東京子育て事情

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オーダーメイドシューズKiBERAの靴を買ったので口コミします

おしゃれなパンプスを、オフィスに合うパンプスを履きたいけれど、なかなか合うものがなくて悩んでいる人、オーダーメイドを試してみては?詳細な足の計測、オーダーメイドなのに安いKiBIRAの靴を買ってみたので、レビューします。

私の3重苦の足

私の仕事は固めのオフィスカジュアルですが外回りなどもありパンプスマスト。なのに、幅広、甲薄、外反母趾の3重苦を抱える私。おしゃれなパンプスを長時間履くと、もう1歩も歩けないってくらい足が痛くなる。かといって、ババくさいのは履きたくない。妊娠中で幼い子供を育児しているので安定感も捨てがたい。たまーに奇跡の履き心地のパンプスに出会うも、気に入りすぎて連日の着用により、異臭が漂ってくる。で、慌てて同じ靴を買いに行くももう品切れ。

そうして、毎朝玄関で異臭のするクサクサの靴にするか、足が痛くなることを覚悟して他の靴を履くかの究極の2択を迫られる日々を過ごしているのである。

別におしゃれじゃなくてもいい、フツーのでいいんだ。履き心地のいい、シンプルなオフィス仕様のパンプスを求めてネットの海をさまよっていた私は発見しました。オーダーメイドパンプスのKiBIRAを。オーダーメイドなのに低価格。足痛い地獄&臭い地獄から抜け出したい私はさっそく買ってみることに。

 

KiBIRAは実店舗がオススメ

キビラの靴はネットからでも購入できます。専用のアプリをダウンロードすれば、アプリで足の簡単に計測もできます。

でも、私のような悩めるシンデレラには、断然実店舗がオススメ。だって実店舗では3Dで計測してくれるんですもの。どうせ買うならとことん私にあわせてオーダーしてやりたいじゃないですか。

いざ、実店舗へ。3D計測は意外な結果。

というわけで私は実店舗のある新宿の小田急百貨店を訪れました。

靴売り場の片隅にそれはありました。世界中からステキな靴が集まったフロアーで、ド派手な赤をテーマカラーにした店は目立っていました。並ぶ靴は、世界の有名ブランドと並ぶと少々野暮ったいものもあるけれど、シンプルなデザインのものはスーツにもオフィスカジュアルにもあいそう。

購入の流れとしては、計測→デザイン選び、試着→色、サイズ(長さ、横幅)、ヒールの高さを選択、試着→後日自宅に届いた靴を持って実店舗で微調整という感じ。オーダーメイドと言いつつ、足にあわせて作るというよりは、足長(21.0〜26cmまで。5ミリ刻み)、足幅(S〜Lまで3段階)、ヒールの高さをあなたの足や好みにあわせていろいろ組み合わせられまっせという感じ。価格は上がるものの、左右違うサイズにすることも可能なのは普通の靴屋さんにはないサービスです。

まず店員さんが、私の足を計測機で測定してくれました。そして、そのデータをもとにあうサイズを教えてくれます。私の場合は普段23.5cmを履いているのですが、足の長さは22.5cm弱しかないので23cmの方がいいとのこと。幅はかなり広め、甲高は薄めとのこと。

もう30うん年間付き合った両足なのですが、23cmのほうがあうはずというのは驚きました。あと、甲高が薄めなのも初めてこの時に知りました。計測結果は印刷してくれます。

 

計測が終わると、気に入ったデザインを選びます。私の時は22種類ありました。そして、素材はほとんどの形が合皮のみで一部はレザーもありという感じ。合皮って伸びないイメージだけど、本当に足にあう靴になるの?と訝る私に店員さんは「大丈夫ですよ。うちの合皮は伸びるので!」とのこと。

つま先の種類はポインテッドトゥーとラウンドトゥーのみでした。私の奇跡の履き心地の靴(ただし臭う。すごく。)はスクエアトゥーだったので、スクエアトゥーが足にあうのではなかろうかと思っていたのですが、あいにくありませんでした。

ここは、その前任のクサクサパンプスがポインテッドトゥーだったので、ポインテッドトゥーにしようと試着しました。23㎝と23.5cmを試着しましたが、私の足ではやはり痛かったので断念。ラウンドトゥーも少し外反母趾が当たる感じがしたのですが、これくらいなら靴を伸ばして調整すればぴったりの履き心地になりますとのことだったので、色やヒールの高さを選択し購入。値段は基本的に9900円(税抜)でした。

 

いよいよ自宅に届いたオーダーメイドパンプスを着用!

4週間後くらいに、自宅に届きました。履いてみると••••••やっぱり痛い。外反母趾があたります。まぁ待て、まだ微調整前ですものね。ということで店舗に靴を持って行って調整してもらうことに。

店舗で微調整

届いた靴を持ってキビラの店舗に向かいました。そして、購入した靴を調整してほしいと伝えると、靴はいて当たり具合などを丁寧に見てみて調整してくれました。外反母趾部分を伸ばしてもらいましたが、「うーん、まだ当たってるので伸ばしてください」「こちらでいかがですか?」「まだ当たってます」のやり取りを5、6回くらい繰り返したものの、「こちらで様子を見ていただくのがよろしいかと••••••」と店員さんがおっしゃるので、暗にもうこれ以上は無理なのかなと悟らされました。

でも、最終的には外反母趾に少し当たりを感じるものの、値段の割には履き心地がいいぞ☆というくらいになりました。ミラクルフィットしているクサクサパンプスにはおよばないものの、まずまずの履き心地です。履いてる間に伸びてくれることに期待します。私の足幅がもう少し細ければ、私の外反母趾がもう少しマシだったらきっとミラクルフィットしたのかも知れません。

 KiBERAは店頭試着で合わなければ買うな!

 私が学んだ教訓はこれです。靴は自分の足に合型かどうかが重要です。そして、「うちの合皮は伸びる!」と店員さんは太鼓判を押していたものの、伸びとしては普通の合皮と同程度でした。店頭で試着して、ミラクルヒットを予感したなら、KiBIRAの靴と相性がいいということだと思うので、合皮で10000円弱というやや高な値段ながらも買う価値ありだと思います。ただ、そうでないなら、普通の靴を買って、店員さんに微調整してもらうのとさほど変わりません。むしろ質やデザインを考えるとイマイチかも。

むしろ、リーガルシューフィッターの確かな知識を元に、ギリシャ型だが、指が圧迫されて曲がってしまっていること(ハンマートゥー)

甲高が厚いと思ってたら実は薄いので、パンプスの中で足が前滑りしてしまっている、足幅は3E相当という分析をしてもらった時の方がはるかに参考になりました。その分析をもとにつま先の形はスクエアトゥがよく、幅は3E、まあ滑りしているので中敷を入れましょうというアドバイスの方がはるかに役立ち、よい靴に巡り会えるし、今後靴を買うときの参考にもなります。

次もKiBERAの靴を買うか?

スクエアトゥがあれば試してみてもいいかな。そうでなければ買いません。

ルブタン、プラダの眩しさよ。リーガルのシューフィッターの調整技術の確かさよ、ダイアナウェルフィットの履き心地よ、と靴の世界は奥深く、さらなるミラクルフィットが他の店にも眠っているのではないかと、まだまだお店を1つに絞りきれません。でも、これらの普段巡回する靴屋さんの1つにキビラを入れようと思うくらいに気に入りました。

いつか木靴から靴をオーダーメイドしてくれる靴屋さんも試してみたいなぁと思っています。